JCBカードW vs 楽天カード
楽天カード →1000円 10p 還元率1%
JCBカードW→1000円 2p→JCBギフト券10円分の価値 還元率1%
→Tポイント 10p分の価値
→nanaco 10p分の価値
※ただしJCBカードWの還元率が1%となるのは
JCBギフト券の場合JCBのポイントが5,050pになってから
nanacoの場合は8,050pになってから
※Tポイントは1pから交換可能だが
らくらく自動移行コースにコース変更することが条件(自動的にすべてのがTポイントへ交換されるコース)
その他還元率が1%になるもの(他は1パーセント未満)
JCBプレモカードへチャージ、ビックポイント(ビックカメラ)、ジョーシンポイント、ベルメゾンポイント、セシールスマイルポイント、JTBトラベルポイント、ちょコムポイント、ユナイテッドシネマ/シネプレックス共通映画鑑賞券(2枚)、TOHOシネマズ映画鑑賞引換券(2枚)、honto、ニッセンお買物券
ニッセンお買物券のみ還元率1.2%
参考↓
結論
電気代(楽天でんきのみ)やカードの支払いに直接ポイントがあてられる楽天カードのほうが個人的には利便性が高いように見えておすすめだけど、JCBカードWもTポイントなら自動移行してくれるしTポイントはドラッグストア(ウエルシア、ドラッグイレブンなど)やガソリンスタンド(エネオス)などの支払いにあてられるのでTポイントを使うのがめんどくさくないひとにはJCBカードWも良いかもしれない。
ここからはJCBカードWのキャンペーンの話↓
現在JCBカードWは還元率5%(入会後3ヵ月間)になるキャンペーンをやっているので気になるひとはこの機会に作ってみてもいいと思う。( JCBカードWは39歳以下のみ作成可なので注意)
楽天カード →1000円 10p 還元率1%
JCBカードW→1000円 10p→JCBギフト券50円分 還元率5%
→Tポイント 50p
→nanaco 50p
※入会後3ヵ月間かつ30万まで
※30万を超えると還元率は2%
※保険料などの支払いも対象
さらに2019年12月15日までAppe pay・Google payで支払うと20%還元される
(2020年3月に口座振り込み)
※2019年12月15日まで
※5万円まで(5万円使って20%の1万円返ってくる)
※iphone7以前のiphoneはApple pay使えないため注意 おサイフケータイに対応しているiphoneのみ
Apple payの使い方は
iPhoneのWalletアプリ(はじめから入ってるやつ)
→JCBカードWを登録
→お店で支払う
対象店舗は
・マックスバリュなどのスーパー
・エネオスなどのガソリンスタンド
・ウエルシア、スギ薬局、マツモトキヨシマツモトキヨシなどのドラッグストア
・セブンイレブンなどのコンビニ
このキャンペーンはエントリーが必要なので
入会後マイページにログインして必ずエントリーを忘れずに
ちなみに私はこのキャンペーン目的でJCBカードWを作った。(普段は楽天カード)
2万5000円もらえるのは大きいので
2万5000円=1万円(Apple pay6万の使用)+1万5000円(カード30万使用)
家族カードも対象になるので家族分も作れば倍!まあその分使わなきゃいけないけど...
保険料の支払いとかも対象になるのがうれしい
おしまい